各種空制弁類の試験を手動操作で行う汎用型試験装置（テストラック）です。
写真左側の取付台に、空制弁毎に決められた試験板（テストプレート／アタッチメント）を介して試験品を取り付け、コックや操作スイッチ（もしくはブレーキ弁）を用いて試験をします。
古くから利用されています。

各種空制弁類の試験をプログラム制御により自動的に行う汎用型試験装置（テストラック）です。
最大3台まで連続試験できるものがあります。
写真左側の操作箱内のPCに試験結果が保存され、モニタで内容の確認が可能です。
また、印刷機に接続する事で試験結果のプリントアウトも可能です。

古く使われなくなっていたテストラックをリニューアルして販売しています。
※販売可能な型式には限りがあります。まずはご連絡下さい。